鬱病の通院は会社にばれる?評価やクビはどうなの?


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鬱病で通院中の方、鬱が会社にばれるかどうか不安で仕方ないと思います。

未だに鬱病は気合で治るものだと勘違いされている方もいるため、世間的には病気だという理解は薄いですよね。

鬱病の通院歴は保険証などからばれてしまうものでしょうか?
また、ばれた場合の評価はどうなるのか。また、解雇、退職勧奨、クビはあり得るのでしょうか?


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鬱病で通院していることは会社にばれる?

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鬱病で精神科や心療内科に通院している場合、または、過去に通院歴がある方は、会社にばれないか不安ですよね。

鬱病は、医師の適切な指示の下療養すれば、いずれきちんと治る病気です。
ただ、鬱であることが周りにばれてしまうと、完治した後も腫れ物に触れるかのような扱いが続きます。
完治したとはいえ、根本的なメンタルの部分は弱いままなのではと勘違いされているのでしょう。

鬱病は心の風邪というように、誰でもなるものなので、その辺は理解してほしいですけどね。

とはいえ、世間一般的にはまだまだ偏見のある病気です。
そのような社会風潮で会社にばれることがあれば、昇進昇級に響きかねません。

さて、もしも会社にばれるとしたらどこからばれるのでしょう。

それは、健康保険証を使用し通院したことが健康保険組合ないし社会保険事務所です

もちろん個人情報ですので、どのような診断内容でどのような診断結果だったのかは明かされません。
ただし、病院名と健康保険料の請求は通知されます

そこで病院名に○○心療クリニックなどの病院名があると、心身に問題があるのでは疑われてしまうのです。

とはいえ、個人情報の保護の観点からその内容が広まることはまずありえません。
健康保険の通知はがきもシールが貼られていて、他人に中身が見えないようになっていますよね。

ただし、健康保険の事務に携わっている機関は知る余地はあります。
会社独自の健康保険組合や地域の社会保険事務所などです。しかし、知る余地があるとはいえ、ほぼ広まる心配はありません。

以下の通りです。

  • 大企業だと自社に独自の健康保険組合を持っている場合があり、事務を社員が担当することがあります。
    その場合、会社内の人間がどこに通院したということがばれる可能性はありますが、大企業の社員数でそこまで把握していたらきりがありません。
  • その他の企業の場合、その地域の社会保険事務所へ委託しているかと思いますので、個人情報保護の観点から、知らされることは絶対にありません。

以上のことからも、会社の上司や人事等に自分の通院歴が把握されることはほぼあり得ないでしょう。

ただ、独自の健康保険組合を有している場合、100%あり得ないとは限りません。

100%隠したいのならば、大学病院や総合病院など大きな病院に通うことで、心療クリニック等の病院名は隠せます。


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鬱病が会社にばれたら評価はどうなる?

上で説明したように、自分から診断書を出さない限りは、会社に鬱病であることはほぼばれることはありません。

しかし、自分から診断書を提出するないしは、口頭で上司に鬱病であることを告げることになったら、その後の評価はどうなるか気になります。

上でも書きましたが、鬱病というのは世間一般的に偏見のある病気です。
この鬱病はどんなにメンタルの強い方でも患ってしまうものですが、周りからは気合でどうにかなるだろと思われてしまいます。

世間的にそんな認識であるからして、会社における評価も期待はできません。

あなたの会社がよほどそういった病気に理解のある会社なら別です。
ただ、この記事を読んでいるということは、鬱病に理解のない会社にお勤めのことかと思います。

そのような会社で、鬱病であることがばれたらその後どうなるのでしょう。

  • 重要な仕事を任されなくなる。
  • 昇進、昇格はそこで止められる。
  • 役職を降格させられる。
  • 部署を移動させられる。
  • 辞職勧告を迫られる。

以上のような対応をされる方が多いみたいです。
暗にやめろと迫られるようなものです。

これが、理解のある会社だと一時的に軽い仕事を任され、段々と元の仕事に戻していくといった配慮があります。
復帰後の評価はその後の本人の働きによるとは思いますが、部署もなるべく本人の負担にならないような部署に異動させてくれたりと安心して働くことができます。

今の世の中は段々と理解のある社会になりつつはあります。もしかするとあなたの会社もそのような変化があるかもしれません。
しかし、もし会社からの評価を気になさるようでしたら、鬱病の報告は控えた方が良いでしょう。

ただし、どうしても症状が重く、休職をしたいという場合は我慢せず診断書を書いてもらいましょう。
復職後、その会社に居づらければ転職という方法もあります。まず第一に、ご自身の心身の健康が大事です。

鬱で会社をクビになることはあるの?

鬱病で会社をクビになることはあります。
解雇や退職勧奨により自主退職を勧められることがあります。

ただし、よほどのことがない限り「解雇」「退職勧奨」は出来ません。

よほどのこととは、

  • 鬱病という報告はしたが、診断書を出さずに無断欠勤を続けている。
  • 就業規則に定められた休職期間を過ぎても復職できない。(休職期間満了の後、復職できない場合は退職という記載があること)

等の理由で会社は解雇することが可能です。
しかし、会社側としては、これらの理由が揃っていたとしても解雇にはリスクが伴います。

そこで、会社側が取る手段として「退職勧奨」があります。
これは会社と本人の間で自由に行うことができ、条件の取り決めにより退職を勧めるというものです。

条件としては、

  • 当面の生活費や治療費を払えるように退職金を多めに払う。
  • 健康保険の傷病手当金が受けられるように在職扱いにする。
  • また、会社都合による退職なので失業給付も長い期間受けられます。

会社としても社員をクビにすることは相当労力の要ることなので、こちらが拒めば退職を執拗に迫られることはないでしょう。

ただし、鬱病に理解のない会社では、いじめなどがあるかもしれません。
そのせいで鬱病を再発して自殺してしまう方もいますので、その場合は、無理せず転職を考えた方がいいかもしれません。

いくつかの転職サービスをご紹介しますね。

何かの行動をするだけでも気が紛れますし、転職サイトを眺めていれば違う仕事への興味も湧いてくるのではないでしょうか。

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まとめ

鬱病による通院履歴は健康保険証の使用歴によりばれることはあるが、

会社独自の健康保険組合にせよ、地域の社会保険事務所にせよ、個人情報保護の観点からばれることはまずありえない。
心配なら、大学病院など大きい病院を受診して、病院名をカモフラージュするのも手。

鬱病に対して理解のない会社だと、報告した時点または、復職後の評価は下がる。
これは、今の社会の現状からして、どうしようもないことなので気になる場合は、転職の必要がある。

鬱病でクビになることはあるが、よほどのことがない限りありえない。
退職勧奨などで自主退職を勧められることもあるが、拒めば問題ないし、退職の条件はいいので次に行く自信があれば退職してもいいかもしれない。


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